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2015/10/08 更新

机のサイズはどれにする?

デスクサイズ

◆教室用机の大きさは「幅60×奥行45cm
これは日本工業規格(JIS) により決められたサイズのひとつです。春からお子様たちが実際に使う机です。

◆「机はどのサイズを選ぶ?」
特に多いご質問ですが、残念ながら正解はひとつではありません。
カリモクの机は「幅110×奥行60cm」を標準とし、様々なサイズが用意されています。
どのサイズを選べばよいか。今回はサイズ選びのヒントをご紹介します。

◆人気のサイズは?
①110×60cm
足元にゆとりがあり、デスクワゴンと合わせて使うスタンダードタイプにおすすめ。
②100×60cm
デスクワゴンと合わせて使うと足元がやや窮屈(特に男の子の場合)なため、組み合わせる収納はワゴンより、シェルフがおすすめ(シェルフタイプ)。
③90×45cm
ベッドのことを考えると現実味のあるサイズ。兄弟姉妹で一緒に部屋を使う場合やサイドボードと並べて設置するリビング使いにもおすすめ(サイドボードの奥行きは45cm前後が多い)。

「標準サイズ」と聞くと、それより小さいデスクには不思議と不安を感じてしまいます。実際ショールームで110×60cmを基準に他のデスクを見るとかなり小さく見えるものです。
しかし、大切なのは間取りを考慮した無理のないサイズです。クローゼットは開きますか?将来ベッドは置きませんか?部屋全体を考えた時に本当に有効なサイズが見えてきます。あらためて、学校の机の大きさを思い出して下さい。不思議と90×45cmも小さく感じないのではないでしょうか。

◆90×45cmは狭いのか
次に、どれだけのものを机上に広げることができるかみてみましょう。
幅90cmタイプでは、学校で配布されるA3プリントも2枚ちゃんと広げることができます。ノート、教科書のB5であればスペースは十分です。
しかしながら、プリントを綴じるA4ファイルでは見開き2冊並べると机から10cm位はみ出ます(A4よりひとまわり大きいため)。
よく使うものを広げた際のスペースを確認しておくのもポイントです。

ちなみに、幅100cmタイプならプリントでもファイルでも机からはみ出さずに並べることができます。110cmになればさらにゆとりができます。確かに大は小を兼ねますが、大きさは部屋を圧迫します。まずは学校の机「60×45cm」を足がかりに、使用イメージをシュミレーションする。

そこからサイズを決めるのはいかがでしょうか。