2月22日から三日間、福岡市にある「ヒルトン福岡シーホーク」の特設会場で
絨毯メーカー「プレーベル」の絨毯展が開催されました。
『ソファの前に敷いて欲しいなぁ』とか、『そろそろ玄関マットを買い換えて頂けないかなぁ』
と思うお客様の家を廻り、三日間で6組のお客様に足を運んでいただきました。
『株式会社プレーベル』はペルシャ絨毯などの手織絨毯をはじめ、アクセントラグなど
カーペット全般を取り扱っているメーカーです。
今回のイベントは特に高品質な手織り絨毯をメインに展示した、一年に一度、この時期だけのイベントでした。
たくさんのペルシャ絨毯や、中国段通が展示されていました。
それぞれコーナーにわけて展示され、さらにペルシャ絨毯は産地ごとに展示されていました。
掛けてあった絨毯をおろして、実際に敷いてみます。 担当の方がマンツーマンで説明をしてくださいました。
織りが細かいので裏も綺麗です。
トルコから織り子さんもいらしてました。ものすごく細かい作業なので一日の作業時間も限られてしまいます。
会場で織られていたサイズでも一日2~3ミリ程度しか進まないそうです。
気が遠くなる作業ですね・・・。
初日に来場してお買い上げ頂いたT様は、昨年の3月にも『思いが形になりました』というタイトルで
ご紹介したお客様です。何点か悩んでいらしたので、その日のうちにご自宅までお伺いして
実際に床に敷かせていただきました。
これが決めていただいた絨毯です。
ダイニングルームにある、カリモク家具の二人掛けのソファ 《ZT6552X019》 の前に敷いた、ペルシャ絨毯の
「ギャベ」。白色のソファにもフローリングのナチュラル色にもぴったり映える黄土色の「ギャベ」です。
縦に伸び、横に広がる模様は“生命の樹”と言うものだそうです。生命の樹のデザインには、
長寿や健康、永遠なるものへの願いが込められています。
「ギャベ」はペルシャ地方のカシュガイ族の女性達がそれぞれの家庭で織り上げている絨毯です。
遊牧する羊の毛が原料となり、毛糸も草木から染めたものを使用しています。機械で大量生産され
ているものではなく、人の手によって一枚一枚作られているため、色合いやサイズ、織り柄模様など、
同じものは一枚もありません。
実は隣のリビングルームにまでギャベを買って頂きました。
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今まではそのお部屋にパキスタン絨毯を敷いていたのですが、T様ご自身もご友人達も、あまり好きでは
なかったという事で、思い切ってこちらのお部屋の分まで購入していただきました。 “生命の樹”に比べると
色も薄くシンプルなタイプのギャベです。
お部屋全体が明るくなり雰囲気もよくなりました♪
(パキスタン絨毯はお座敷に敷きました。前よりも評判が良くなったそうです。)
周りの濃い色の部分に四角い模様がありますが、こちらにも意味があります。四角い形は『幸運が入ってくる窓』
と『井戸』という意味があるそうです。砂漠の遊牧民にとって井戸は生命の水だからです。井戸と同じ意味で、青色
や水色の糸を使って織り上げられたものも、やはり水への憧れを表しています。
リビングから隣のダイニングを撮ってみました。
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普段は扉を開けた状態になさっているそうですが、パッと見て統一感があって良いですよね。
次回は玄関マットをご検討して頂こうと思いサイズを測ってきました。
来年もよろしくおねがいします!!
一緒にお越し頂いた I 様にはヘレケ絨毯が織り込まれたお財布を買って頂きました。
有難うございます!
(5年ほど前からオリジナルのバッグやお財布も作っているそうです。)
そして、もう一枚は叔母の家の玄関マットです。
20年前に新築をした時から使っていた中国シルクを買い換えてもらいました。
選んだのは、ペルシャ絨毯のイスファハンです。
イスファハンはペルシャ絨毯の五大産地の中の一つで、品質管理が行き届いており、驚異的な織りと
洗練された華麗な色・とデザインが特徴です。ペルシャ絨毯の中でも伝統的なデザインを最も守っている、
最高級品産地の一つとも言われているそうです。代表的なデザインは、左右対称で中心にあるメダルの
ような円形のメダリオン柄が特徴です。
素材はウールで使い勝手もよく、叔母は飽きの来ない色合いのものをえらびました。
今回このような機会を与えてくれたプレーベルのみなさん、有難うございました。
そして、ご来場頂いたお客様・お買い上げ頂いたお客様、
本当に有難うございました。
私たちはこれからもお客様の理想のライフスタイルをご提案し、それを実現するお手伝いをさせて頂きます。
福岡店 博多小町





