家具選びのポイント

リビング

椅子やソファを選ぶ際にはデザインや張地の色柄などの外観が大切です。
しかしそれ以上に大切なのはやはりすわり心地です。どんなにデザインや、色柄が良くても、日常生活のなかではやはりすわり心地がよくなければなりません。
長時間座っていても、疲れや居心地の悪さを感じさせない椅子やソファが一番です。クッションは固からず柔らかすぎず、適度な反発があり、体、特に腰の部分と背もたれに隙間を作らず、体全体をソフトに支えてくれるものが良いでしょう。
また、深く腰掛けた時に、座面が高すぎてかかとが上がってしまったり、逆に低すぎて膝の裏がソファからはなれてしまったりしていないか、確認しましょう。座って姿勢が不自然にならないものを選びましょう。

カリモクのクッション材

カリモクでは、長年すわり心地の研究を続けており、最新の人間工学にもとづいてすわり心地の良さを数値化して一定の基準を独自に設定しています。その基準をクリアした椅子やソファは、「すわり心地の良い椅子」として製品化され、ひろく支持されております。そのために、独自のクッションを開発して、多くのモデルに応用しています。

羽根
クッションの表面に使用することで、ゆっくりと包みこむような掛け心地や柔らかなタッチが味わえます。

連結式鋼製組みバネ
その形からSばね、波型バネなどともよばれている鋼製ばねを連結棒でつないだもの。適度な弾力性と耐久性を備えており、椅子用の緩衝材として最も広く使われている。カリモクではあらかじめバネを山形に反らせたものを使用。反発性・耐久性を向上させたキャンバータイプを使用しています。

連結式鋼製コイルばね
朝顔形や鼓形の形状に作った鋼製コイルバネを枠線で組んだもの。座り始めはソフトで荷重がかかるに連れて反発力が高まるというもの。古くから使用されているもので、今日でもクラシックタイプの高級ソファに使用されています。