先日、くだものの栽培が盛んな福岡県中南部の町、耳納連山(みのうれんざん)が連なる田主丸(たぬしまる)に行ってきました。
目的は、7月に納品したソファに引き続き、ご注文いただいた座敷机をN様宅へお届するためです。


『これなら買ってもいい!』 と、即決でご購入いただいたりソファ!座り心地はもちろんのことですが、ナチュラルな革の特性を生かした手触り感の良さや、ダークパープル色の落ち着いた色合い、デザインにも惚れ込んでいただきました。
1ヶ月ご使用いただいた感想は、『とにかく座り心地がいい!』 とご主人様。『肌触りが良いけど、汚したらいけないからと思って座布団を敷いたりすると、やっぱり違うのよね』 と奥様。丁寧に扱って、ゆくゆくはお嬢様に譲りたいともおっしゃっていただきました。
ご自宅は緑に囲まれた里山にあります。著名な設計士の方が自身の両親のために25年ほど前に建てたものを、10年ほど前に購入されたそうです。外観もシンプルで別荘風にも見えました。玄関からリビングへ続く廊下は長く、非常に奥行を感じました。その当時からすると大変斬新な設計だと思いました
座卓はソファをお届けしたときにご注文をいただき、8月の今日、お届となりました。
すべて花梨(かりん)材でできた座卓はいまどきでは珍しくなりましたが、漆塗りと美しい木肌が、使い込むほどに味わいと独特の深みを増してくる仕上げです。革張りのソファもお手入れをして永くお使いいただくうちに、同様に深い味わいが出てまいります。
同じ和室には、骨董店で購入された飾り棚、隣室には奥様がネット上で見つけた鏡台がありました。鏡台は昭和初期のもので、実際に熊本まで足をはこんで購入なさったものだそうです。
そこでもN様ご夫婦のインテリアへのこだわりを感じました。
N様、本当にありがとうございました

最後に仲のいいNご夫妻に田主丸のお勧めスポットをうかがってきました。
まず、ご自宅から歩いてもいける所にある『みのう山荘』。そこはご近所の方も遠方からの方も気軽にいける日帰り温泉です。たまに帰省される息子様も、自宅のお風呂に入らずに『みのう山荘』へいかれるそうです。
また『ぶどうのたね』というカフェもお薦めして頂きました。レストランやギャラリーなども隣接しています。私も去年の秋に一度行きましたが、眺めのいいレストランで、目でも味でも楽しむことが出来ました。
帰りに、アスレチック自然公園『トリムパーク』という名の看板を発見しました。インターネットで調べてみると、山の凹凸をロープや網を使って進んだり、小川にかかる丸太橋をロープ1本で渡ったり、他にも盛りだくさんの遊具があり子供たちはもちろん、大人も思わず童心に返ってしまうスポットのようです。
他にも田主丸には、見る・遊ぶ・食べるお店はたくさんあります!!
秋の行楽シーズンに向けて、皆さんも探検に出かけてみてはいかがでしょうか。
福岡店 博多小町



