2月下旬にカリモク家具の販売会で長崎へ行ってきました。
ちょうど、『長崎ランタンフェスティバル』の最中でした。
日本3大中華街のなかでも、長崎の新地中華街はもっとも歴史が古いものだそうです。
街のいたるところに提燈が吊ってあり、特に中華街とメイン会場である湊公園は提燈・人の多さに驚きました!
湊公園に設置してある祭壇には10頭以上の豚の頭部が・・・。初めて見た時は本当に目を疑いましたが、中国では豚は縁起物だそうです。舞台の方も撮影しようと思いましたが、人!人!人!の山で断念。
提燈に『福』の字が逆さに書いてあるものがありました。調べてみると、福の意味は日本と同じですが、逆さに書くのが中国式だそうです。福は自由奔放で向きを普通にしておくと広い空に逃げてしまうのだそうで、逆さにしておく事によって地を這って逃げられないとのこと。なるほど~!と納得。お土産やで180円の逆さ福シールを買いました。幸福が入ってきて、留まってくれますように!
また、浜の町商店街で2月28日まで開催されていた『長崎 まちなか 龍馬館』へも行ってきました。そこでは、幕末の長崎を駆け抜けた坂本龍馬の足跡が紹介されていました。龍馬伝を毎週観ている私としては興味津々!歴史の勉強にもなりました。
宿泊したホテルの側に『カステラの福砂屋』の本店がありました。
福砂屋の歴史は古く、創業は寛永元年(1624年)です。ポルトガル人よりカステラ製造を伝授され、その原名は『カストルボル』と表されていたそうです。
福砂屋を右手に見ながら左に進んだ所にも、名所があります。
まずは『史跡料亭 花月』
そこは丸山町という地名にあります。江戸時代、長崎の丸山は江戸の吉原、京都の島原とともに天下の三大遊郭として栄えた場所でした。
花月は寛永19年(1642年)に誕生し、江戸から幕末、明治と長崎を舞台に活躍した国際人の社交場でもあったそうです。そして昨年の紅白歌合戦で福山雅治が中継した場所でもあります!お料理もお昼の御膳から長崎伝統の卓袱(しっぽく)料理などが戴けます。
ランタンフェスティバルは終了しましたが、10月には『長崎くんち』が行われます。
長崎くんちは長崎の氏神『諏訪神社』の秋季大祭で、毎年10月7日から三日間、町を挙げて開催されます。
寛永11年(1634年)に、遊女二人が諏訪神社に謡曲『小舞』を奉納したことが長崎くんちの始まりといわれています。以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに土地柄異国趣味のものが多く取り入れられ、奉納踊は江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判のものであったそうです。この奉納踊は、国指定重要無形民族文化財に指定されています。非常に歴史深い祭りです。ぜひ次の旅で訪れてはいかがでしょうか!
最後に、こんな内容ですが、仕事はちゃんとしてましたよ。
福岡店 博多小町



