毎年ゴールデンウィークの期間に開催される佐賀県“有田陶器市”へ行ってきました。
今年で6回目、いつものように最終日の5月5日に行ってきました。
連休前から急に、本来の季節を思い出したかのように暑くなり、天気が良すぎても嫌だなぁと思っていましたが、前日より気温も下がり風もあって気持ちのいい有田日和となりました。
有田陶器市は明治29(1896)年、陶磁器品評会が開かれ、その後に蔵さらえ販売を始めたのがきっかけで、今年で107回を迎えました。
約5キロの通りに550件以上のお店が立ち並び、有田焼を始め全国から集まった多種多様な焼き物が販売されます。
期間中は臨時列車『有田陶器市号』が運行されており、私も列車で行きました。
博多駅から上有田で降りて、約3キロの道なりを歩いて有田駅に向かいます。
今年は初めてリュックを背負っていきました。。楽でした~ ^-^
実は・・・有田焼を一枚も持っていません!毎年行っているのに?と突っ込みを入れられそうですが・・・。大量に作られたものやどこのお店にもあるようなものではなく、作家さんが直接販売しているものを買いますので、それが佐賀や阿蘇や長崎のものだったり産地は様々です。
今年の目的はグラタン皿です。お気に入りの一枚を見つけました。
直火OKで、グラタン以外にも色々出来そうな器です。因みに窯元は福岡の田川にある“陶芸工房志ず香”さん。土の質感が残るようにマットに仕上げた志ず香さんオリジナルです。
3、4年前に初めて購入してから毎年ハガキを送って頂く大分佐伯市のエラン工房さん、
ひとつひとつ違っていて、いつ見ても癒されます。後ろ側が開いていてキャンドルやお香を入れて使います。
お土産に風鈴を買いました。全て音色が違っていて、これからの季節には良いですよね。
ちょっと珍しい陶器の洗面台もありました。
友人の結婚のお祝いにスープカップを買ってきました。もち手に特徴があって使いやすいデザインです。ヨーグルトやアイスクリーム・お鍋の取り皿なんかにも良さそうです^-^
陶器以外のものも楽しませてくれます。
果物のキャラクターでしょうか?かわいいですよね。
繭玉をイメージして作られたグラスです。
ちなみに色は化粧瓶やビール瓶を溶かしてつけているそうです。
トンボ玉のストラップ。会社の携帯用に買いました。
雛人形?ですよね・・・。とても斬新!?
ろくろを廻しているお店もありました。
実際にろくろや絵付け体験が出来るお店もありましたよ。
近年、秋にも陶器市が開催されています。
ぜひ一度いかれてみてはいかがでしょうか。きっと楽しいと思いますよ!
最後に、あくまでも私好みの写真ばかりを載せましたが、有田焼は歴史も非常に長く、
人間国宝の13代今右衛門さんや14代柿右衛門さんなど、伝統的な技術を守り伝え
ていく作家さんも多くいらっしゃいます。
福岡店 博多小町



