公開日:2026/04/07 最終更新日:2026/04/07

【新常識】テレビを置かなくても主役に?プロが教える「リビングボード」の選び方と活用術

【BRICK(ブリック)】QW6107モデル|シンプル&コンパクトなデザイン

「テレビボード=テレビを置く台」だと思っていませんか?

実は最近、テレビを壁掛けにしたり、プロジェクターを利用したり、あるいはあえてテレビを置かずに「飾り棚(ディスプレイボード)」としてテレビボードを取り入れる方が増えてきました。

テレビを置く人も、置かない人も。リビングの印象をガラリっと変える「ローボード・サイドボード」の新しい選び方と、失敗しない買い替えのポイントをご紹介します。

今、「テレビを置かない」使い方が人気

QW6107モデル|壁掛けのテレビを使用してボードの上はすっきり

テレビボードは、低い重心で部屋を広く見せる効果がある優秀な家具です。テレビを置かない場合、天板(上のスペース)が自由になるため、インテリアの可能性が無限に広がります。

① 「飾り棚」として楽しむ

お気に入りのアート、観葉植物、テーブルランプ、季節のオブジェなど。壁面を背にした「ステージ」として使うことで、リビングがまるでギャラリーのような空間になります。

② 壁掛けテレビとの相性抜群

テレビを壁掛けにする場合でも、下にボードを置くのがプロのおすすめ。

収納確保: レコーダーやゲーム機、Wi-Fiルーターの隠し場所として。

バランス調整: 壁に黒い画面が浮いているだけだと不安定に見えますが、下に家具があることで視覚的な「重心」が生まれ、安定感が出ます。

③ 余白があることで「広見え」効果

背の低いローボードは視界を遮らないため、天井が高く感じられます。収納家具として取り入れるだけでも、背の高いキャビネットを置くよりお部屋がだんぜん広く見えます。

失敗しないサイズ選びの「新・黄金比」

テレビを置く場合も、置かない場合も、基本のルールは共通

QW7407モデル|木質感豊かなロールドアキャビネット。扉を開けても・閉じても美しいデザイン

幅(ワイド)の選び方

テレビを置く・壁掛けの場合:「テレビの幅 + 左右に各20〜30cm」がベストバランス。三角形の構図を作り安定させます。

テレビを置かない場合:「壁面の広さ」または「ソファの幅」とのバランスを見ます。ソファよりも少し幅広のものを選ぶと、リビング全体に高級感と落ち着きが生まれます。

高さ(ハイ&ロー)の選び方

【高さ 30〜40cm】床座り・空間重視の方!圧倒的な開放感。大型のアートを壁に立てかけたり、壁掛けテレビの位置を低くしたい場合に最適。

【高さ 40〜50cm】ソファ・収納重視の方!ソファから小物を取り出しやすく、収納力も確保できるスタンダードな高さ。飾り棚として最も使いやすい高さです。

買ってから後悔しない!
機能面のチェックポイント

QW7407モデル|細身に仕上げた脚フォルムは、床が見えてお部屋を広く感じさせてくれます。

「デザインは良かったのに、使い勝手が…」とならないために、現代のライフスタイルに合わせた3つの確認事項を押さえましょう。

① 「抜け感」か「隠す」か(脚のデザイン)

●脚付きタイプ: 床が見える面積が増えるため、部屋が軽やかになります。お掃除ロボットを使いたい方は要チェック(高さ10cm以上推奨)。

●台輪(ベタ底)タイプ: 重厚感があり、ホコリが下に入りません。収納量を最大化したい方におすすめ。

② 家電がないなら「配線穴」は不要?

「テレビを置かないから配線穴はいらない」は要注意!

テーブルランプ、スマートスピーカー、空気清浄機、Wi-Fiルーターなど、リビングには電源が必要なものが意外と多いです。

「天板にスリットがあるか」「背面にコード逃しがあるか」を確認しておくと、照明などを飾った時にコードが隠れて美しく見えます。

③ 素材の質感(経年変化)

テレビがない場合、家具そのものの素材感がより際立ちます。

天然木の突板(つきいた)や無垢材を使ったものを選ぶと、上に飾るアートやグリーンがより引き立ち、より一層洗練された空間になり長く愛用できます。経年変化も楽しめます。

買い替え・購入前の「最終確認リスト」

最終チェック!メジャーを持って確認しましょう!

QW8000モデル|テレビ周辺機器にも配慮した機能性のユニットボード

チェック項目見落としがちなポイント
1. コンセントとの位置関係ボードを置きたい場所にコンセントはありますか?ボードで隠すのか、避けるのか。配線コードの長さは足りますか?
2. 巾木(はばき)よけ壁の足元にある「巾木」の厚みを避けて、壁にピッタリ付けられる加工(巾木よけ)が背面にあると、隙間ができず美しいです。
3. 搬入経路完成品で届く場合、特に幅180cmを超える大型ボードは、エレベーターや廊下の曲がり角を通れないことがあります。必ずご確認を!

あなたのリビングの「顔」になる一台を

QW6400モデル|お部屋の顔になるロールキャビネット。美しく仕舞う、飾るを楽しめます。

テレビを見るための台としてだけでなく、「好きなものを飾る場所」「リビングをすっきり見せる収納」として。

テレビボード(リビングボード)は、あなたの暮らしを豊かにする一番身近なインテリアです。

テレビを置く方も、置かない方も。ぜひ、「ここでどんな時間を過ごしたいか」をイメージしながら、最高の一台を見つけてください。

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お近くのショールームで、TVボード・リビングボードがご覧いただけます。

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