【失敗しない】プロが教える!理想のテレビボードの選び方と買い替えのコツ

QU70|和モダンテイストの縦スリットデザイン
※樹種・サイズ・高さが選べます
リビングの中心にソファ同様にメインとも言えるテレビボード。「とりあえずテレビが乗ればいい」と思っていませんか?
実は、テレビボードのサイズや高さ選びは、「お部屋の広見え効果」や「視聴時の目の疲れ」に大きく関わる重要ポイントです。
これから新調する方も、買い替えを検討中の方も必見の「失敗しない選び方のコツ」をご紹介します。
1. サイズ選びの「黄金比」を知ろう

QU70|スタイリッシュな横スリットデザイン
※樹種・サイズ・高さが選べます。
テレビボード選びで一番悩まれるのが「幅」です。「テレビを置いて左右に余裕があるサイズ」を選ぶのが見た目のバランスがおすすめです。
なぜ「テレビより大きい」のが良いの?
テレビと同じ幅、あるいはテレビより小さいボードを選ぶと、頭でっかちに見えてしまい、少々窮屈に見え圧迫感のある印象になります。
- 黄金バランス: テレビの幅 + 左右に各10〜30cm の余裕
- 三角形の法則: テレビとボードを結んだラインが安定した「二等辺三角形」に見えるバランスが最も美しく見えます。

ポイント❶TVボードの横に余裕があることで「ヌケ感」が生まれ、部屋が広く見える。

ポイント❷空いたスペースに観葉植物やライトを置くと、一気にモデルルームのような雰囲気に!
2. 目の疲れを防ぐ「高さ」の選び方

QU70|スリットのないすっきりとしたデザイン
※樹種・サイズ・高さが選べます。
「デザインだけで選んで、首が疲れる…」というご相談を行く受けます…。最適な高さは、「どこから見るか(視聴スタイル)」によって決まります。
A. ソファで見る場合【高さ目安:40cm 〜 50cm】
ソファに座ってテレビを見たとき、目線が「水平」もしくは「少し見下ろす」位置に来るのがベスト。見上げる体勢は目と首の疲れの原因になります。
B. 床(ラグ・畳)で見る場合【高さ目安:30cm 〜 40cm】
床に座って見る場合は、低めのタイプを選びましょう。30cm以下のローボードなら、大型テレビを置いても圧迫感が少なく、お部屋が広く感じられます。
C. ダイニングチェアから見る場合【高さ目安:60cm以上】
食事をしながら見る場合は、テーブルの高さに合わせてハイタイプを選びましょう。
3. 「使い勝手」を左右する3つのチェックポイント

QU71|曲面に削り出したデザインがお部屋を柔らかな印象に
※樹種・サイズ・高さが選べます。
サイズが決まったら、毎日の生活を快適にする機能面をチェックしましょう。
① 収納タイプ(隠す vs 見せる)
- 引き出し・扉付き: 生活感が出る小物やDVD、ゲーム機を隠してスッキリ見せたい方に。ホコリも入りにくいのがメリット。
- オープンタイプ: AV機器の熱がこもりにくく、リモコン操作もスムーズ。ディスプレイを楽しみたい方に。
② 配線(コード)の処理
「裏側がコードでぐちゃぐちゃ…」を防ぐために、背面収納やスリット(配線孔)があるかを確認しましょう。壁にぴったり付けられる「巾木よけ」加工があるかも重要です。
■カリモクのTVボードは、多くが背面に、脱着式パネルがついて配線接続がしやすい設計や巾木避け設計になっています。
③ 掃除のしやすさ(脚付き vs 台座)
- 脚付きタイプ: 軽やかな印象。お掃除ロボットを使っているご家庭は、脚の高さ(ルンバ等は約10cm以上推奨)を確認しましょう。
- 台座(ベタ底)タイプ: 重厚感があり、ホコリがボードの下に入り込まないため、掃除が苦手な方にもおすすめ。
■カリモクのTVボードは、高さが選べて脚付きタイプや台座タイプも種類が豊富。
4. 買い替え時のチェックリスト

QT3515/QT70|表情豊かな扉の凹凸デザインが上質な空間を作ります
※樹種・サイズ・高さが選べます。
今のボードを処分して新しく買う際、絶対に確認してほしいのが以下の3点です。
| チェック項目 | 注意点 |
| 1. 搬入経路 | 商品サイズだけでなく、玄関、廊下、エレベーター、階段を通れるか確認しましょう。特に完成品は注意が必要です。 |
| 2. 奥行き | 薄型テレビが主流ですが、レコーダーやゲーム機の奥行きは意外とあります。配線の出っ張り分(約3〜5cm)も考慮しましょう。 |
| 3. コンセント位置 | ボードを置いたとき、壁のコンセントが隠れてしまわないか、あるいは隠れてもコードを通せるか確認しましょう。 |
ライフスタイルに合った一台を

QW6107|お部屋が広くスッキリ見える、シンプル&コンパクトデザイン
※樹種・サイズが選べます。脚の着脱で2つの高さに変えられます。
テレビボードは一度買うと長く使う家具です。「テレビのインチ数」だけでなく、「どんなふうに過ごす?」をイメージして選ぶことで、リビングの居心地は大きく変わります。
ぜひ、今回ご紹介した「幅のバランス」と「目線の高さ」を参考に、あなたのお部屋にぴったりの一台を見つけてください。
壁掛けTVの需要も増え、テレビボードとしてではなく、リビングの収納として使用される事も増えてきました・・・。
こちらのページでは、「リビングボード」の選び方と活用術を解説!
▶【新常識】テレビを置かなくても主役に?プロが教える「リビングボード」の選び方と活用術
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