質の良い眠りを手に入れる。失敗しないベッドの選び方

睡眠の質は「健康」そのものだからこそ、こだわりたい「納得」のベッド選び
ベッドは、人生の3分の1を過ごす場所。睡眠の質にもこだわりたいと思いながらもどれがいいのか選び方がわからず、多くの人が「なんとなく」で選んでしまっています。
昔は「敷布団の延長」でしたが、今は「人間工学(エルゴノミクス)」に基づいたハイテクな寝具へと進化して種類も豊富になりました。
失敗しないベッド選びと、それを代表する最新の「マットレス重視」の2大ブランドの違いををお伝えします!
ベッド選びで「失敗しない」ための
3つのポイント

カリモク/NW73モデル|厚みを持たせた、ボリューム感のあるフレーム。もたれやすいヘッドボード。

寝返りが重要ポイント!
寝返りとは、体重によって圧迫された、身体の部分の痛みや血行不良を体位を変えることで和らげる役割を持つ。およそ90分間周期で訪れる浅い眠りと深い眠りの切り替え時にも行われ規則的で安定した睡眠を得るためのスイッチのような働きを持ちます!

寝返りの回数は、個人差がありますが20回前後程度が自然であり理想といわれています。
POINT❶ サイズ選び:快適に寝返りが打てるサイズ
多くの方が、部屋に入るサイズで選ばれていますが、「部屋に入るギリギリ」ではなく「快適に寝返りがしやすいサイズ」がベスト!

寝返りしやすいサイズ(広さ)は、肩幅+両サイドに約20cm以上(計約40cm以上)の幅が理想!

マットレス目安
シングル:97cm・セミダブル:120cm・ダブル:140cm・ワイドダブル:150cm
※基準サイズは、メーカー別で異なります。カリモク家具は、ダブルサイズは作成しておりません。
ひとりで使う
セミダブル(幅120cm)がおすすめ!シングル(幅97cm)よりもゆっくりと寛げて、左右への余裕がありリラックスしやすく、快適に体を休めることが出来ます。
ふたりで使う
ダブル(幅140cm)1台より「シングル(幅97cm)やセミダブル(幅120cm)2台使用」の方が、相手の振動が伝わらず、ゆっくり寛げます。将来的に別々の部屋でも使えるというメリットがあり需要が増えてきました。
1台しか置けない部屋なら、ダブルサイズより少し広く使えるワイドダブル(幅150cm)がおすすめ!
家族で使う
子どもさんが小さいうちは、家族でベッドを並べて3~4人で寝ることもあります。シングルサイズ(幅97cm)を3台並べたり・シングルサイズ(幅97cm)とセミダブルサイズ(幅120cm)を2台並べることも可能です!その時は、段差のない同じタイプのベッドを並べると隙間ができにくく家族で『川の字』で寝ることも可能。

カリモク/NW11モデル|シンプルなヘッドボードと高さの調整ができるフレーム。
POINT❷ ベッド選びはマットレス➡フレームの順で

カリモク/NW49モデル|調整も可能なフレームで、4本脚の軽快な印象のフレームデザイン
マットレス選び
体を支える|マットレスは、身体を支え、血流を妨げないための「機能パーツ」。直接体重を支えるので、身体に合ったマットレスを選ぶことが最も重要!マットレスは、寝姿勢・体圧分散・通気性・寝返りの4つのポイントで選ぶことをおすすめしています!
■マットレスは、体型や寝る姿勢などによって人それぞれ身体に合うものが異なります。ぜひ体感して選ぶことをおすすめします。

体型に合った寝具選びのポイント!自分に合った寝具の硬さは、一概に体重による沈み込みではなく体型によって違ってきます。
❶ウエスト―ヒップの差が30cm以上の人・・・柔らかめの寝具おすすめ
❷仰向けに寝た時に背中の空間が出来ない事が理想

寝返りの回数には、寝具の硬さと大きな関係があります!寝具が硬い人は、寝返りが多く反対に寝具が柔らかい人は、寝返りが少ない傾向にあります。
■寝返りが20回程度の人は、体重による寝具の凹みが4cm前後と理想的。
▶柔らかすぎる寝具は、身体が埋もれ20%も余分なエネルギーを使っています。
▶硬すぎる寝具は、全身にフィットせず、体重の圧力が腰などの限られた部分に集中し、同じ姿勢を続けられずに寝返りが多くなる。
■エーアイディーには、スリープアドバイザーが在籍しておりますのでお気軽にご相談下さいね。
フレーム選び
快適空間をつくる|フレームは、湿気を逃がす通気性と、寝室の雰囲気を決める「インテリアパーツ」。高さ調整が可能なタイプは、暮らし方や使う人で調整したり、フレームカラーもお部屋に合わせて選ぶことができます。壁のデザインに合わせてヘッドレスタイプを選ばれる方も増えてきました。

POINT❸ 搬入経路: 事前にチェックする
■搬入経路は必ず、購入前にチェックして下さい。
■注意点:マットレスもフレームもサイズ的に部屋には置けても、階段・エレベーター・廊下の曲がり角を通れないケースがあります。
■重要ポイント:近年の高機能マットレスは厚み(25cm〜30cm超)があるものが増えています。マットレスの厚みやフレームの分解ができるかどうかも確認してください。特に戸建ての2階以上の階層、マンションのクランク通路や扉部分は要注意。
寝てみて実際に体感することが重要

・ベッドは、「実際に寝てみること」が何より重要。座った感触と、寝た感触は全く異なるものですので見た目や座り心地で判断せず『横になって寝て体感してください』
・「ショールームでは、靴を履いたままではなく、実際に靴を脱いでリラックスした状態で寝心地を体験いただけます」靴を脱いて体感することでマットレスの感触も体感できます。
・「硬さや、寝返りのしやすさを、ぜひショールームでぜひお試しください」腰の沈み込みや横向寝・寝返りなど全体で体重をかけるマットレスの感覚は、人それぞれです。

NW71モデル|お部屋を広く感じさせるロータイプベッドフレーム
プロが教える試し寝のポイントは↓でチェック!
【選び方】プロが教える「試し寝」の極意
ただ寝転がるだけでは分からない!正しい試し寝の方法。
1.「靴」と「上着」は脱ぐ:リラックス状態でないと本当の寝心地はわかりません。
2.「枕」なしで寝てみる:まずはマットレス単体の相性を確認。そのあとに枕を合わせます。
3.「寝返り」を打つ:仰向けだけでなく、横向きになった時の方の圧迫感や、寝返りの軽さをチェックしてください。

フランスベッド/ディーレクトス/DL-F101モデル(数量限定)|シャープなデザインにコンセントがついてるフラットモデル
最新の「マットレス重視」の選び方と、それを代表する2大ブランドの違いを解説!
カリモク家具|人間工学が生んだ究極のフィット感
■人間工学を究めるカリモクの新感覚マットレス
本当に良い眠りとは「気持ちの良い感触」ではなく「ストレスのない眠り」ではないでしょうか?

カリモク|NW73モデル
●最大の特徴:人間工学【エルゴミクス】に基づく体圧分散
カリモク独自のウレタン成型技術や多層構造により、身体の凹凸に合わせて沈み込みをコントロール。「立っている時と同じ様な自然な姿勢」で眠れるよう設計されています。
●デザイン:フレームは、美しい木目が特徴で木部の色も統一しやすくソファの横にも置いても見劣りしないインテリア性。
●こんな人におすすめ:
・「横向き」「仰向け」等寝姿勢が定まらない方(マットレスが合わせてくれるフィット感)
・寝室全体のインテリアコーディネートを愉しみたい方
フランスベッド|理想の寝心地と通気性のこだわり
■高温多湿な日本で半世紀以上愛されているフランスベッド。独自の高密度連続スプリングが理想の寝心地と「通気性」を叶えます。

フランスベッド|エコモア/限定販売モデル
●最大の特徴:【高密度連続スプリング】
1本の鋼線で編み上げられたスプリングが、面全体で身体を支えます。沈み込みが少なく適度な硬さで寝返りしやすく、理想的な寝姿勢で上質な眠りを導きます。
●高い通気性:内部に湿気をためこまない構造は、四季のある高温多湿の日本に最適。ウレタン比率が高いマットレスに比べ、放湿性に優れています。
●こんな人におすすめ:
・硬めの寝心地が好きな方。
・ベッドの端に座ったり、立ち上がりする動作を楽にしたい方(※フランスベッド独自技術マットレス「プロ・ウォール」)
・お部屋の湿気が気になる方。
ショールームで体感する
お近くのショールームでベッドの寝心地をゆっくりご体感いただけます。

「スリーピングアドバイザー・専門スタッフが、あなたの体型や睡眠の悩みに合わせて、ベストな組み合わせをご提案します」
失敗しない選び方のポイントを参考に「カタログのスペックでは分からない『感覚』を、ぜひショールームでご体感ください。